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世界と日本の比較

禁煙対策は、日本のみで行われているわけではありません。
世界の色々な国々でも行われているという点も、忘れてはいけません。

 

受動喫煙の問題にしても、タバコの吸殻の処理にしても、大変なのは日本だけではありません。
世界でも対策が行われているのですが、世界と日本を比較した時、日本の禁煙対策はどのような目で見られていると言えるでしょうか。

 

日本の禁煙対策は、どちらかと言うと、遅れていると考えられています。

 

というのも、世界的な条約の中に、たばこの規制について定めた条約が存在し、この条約によれば、全面禁煙を前提として対策を進めていくことの重要性が定められているからです。

 

こうなると、表面上の対策では、何の意味ももたらしません。

 

いわゆる分煙として対策をしたとしても、それは世界の水準で言えば対策になっていないと言っても過言ではありません。

 

では、世界の主な国の対策についてはどうでしょうか。
例えばですが、イギリスではイギリス全土で受動喫煙に関する法律が施行されていることもあり、国全体で対策をしていると言えます。

 

次に、アイルランドでは、2004年を皮切りに、全ての施設において完全に禁煙となっています。
このアイルランドの対策は、まさに受動喫煙を防止する方法としては非常に理にかなっていると言って過言ではありません。

 

また、ニュージーランドでは、屋内の禁煙はもちろんのこと、刑務所にしても全面禁煙が前提となっています。
このように、世界でも色々な方法で対策がなされているのです。